川十の環境への取り組み Our Contribution to the Environment
KES・環境マネジメントシステム・スタンダード
KESとは、ISO14001の基本コンセプトと同じく「地球環境問題」を課題とし、継続的な改善を図る、京都から発信された「環境マネジメントシステム」の規格です。
川十としては
- 電力使用量の削減
- 自動車燃費の向上
- 不良率の低下
に積極的に取り組んでいます。


※ステンレス丸棒は1本あたり(Φ20×2000=)約5㎏として換算しています。
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2025.03.07
2024年6⽉
自社発電量3593kWh紙の削減枚数1089枚削減できた
CO2排出量1.07kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分水道使用量51㎡自車のCO2排出量1798.1t-co2 -
2025.03.07
2024年5⽉
自社発電量5374kWh紙の削減枚数1515枚削減できた
CO2排出量1.61kg-co2ステンレス丸棒換算0.3本分産業廃棄スクラップ770kg自車のCO2排出量2081.8t-co2 -
2025.03.07
2024年4⽉
自社発電量4511kWh紙の削減枚数1324枚削減できた
CO2排出量1.35kg-co2ステンレス丸棒換算0.3本分産業廃棄スクラップ100kg水道使用量47㎡自車のCO2排出量1427.5t-co2 -
2025.03.07
2024年3⽉
自社発電量5032kWh紙の削減枚数993枚削減できた
CO2排出量1.5kg-co2ステンレス丸棒換算0.3本分産業廃棄スクラップ2225kg自車のCO2排出量2041.9t-co2 -
2024.04.19
2024年2⽉
自社発電量3479kWh紙の削減枚数1324枚削減できた
CO2排出量1.04kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分水道使用量43㎡自車のCO2排出量1834.9t-co2 -
2024.04.19
2024年1⽉
自社発電量3279kWh紙の削減枚数2257枚削減できた
CO2排出量0.98kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分産業廃棄スクラップ630kg自車のCO2排出量1290.6t-co2