選ばれる理由 トレーサビリティ Traceability
弊社では、原材料の生産地や加工に関する情報、仕入先など流通に関する情報などを含む独自ナンバー(QRコード)を印字したシールを各製品に添付しております。
また、これらの情報を履歴として管理、蓄積し、個別にチェックすることで、ロット毎の品質管理を行う手法をとっています。
こうした鋼材製品の製造から納品までのトレーサビリティ(流通履歴管理)を実施することで、対象となる粗製品や半製品(仕掛品)の品質不良、不具合が万一判明した場合、いち早く該当する製品の所在を明らかにすることが可能で、安全性の保証とお客様への利便性、信用向上に大きく寄与しています。
製品お届けまでの流れ
川十独自の取り組み
独自ナンバー
独自ナンバーを印字したシールにより生産地・加工・流通に関する情報などを整理し、蓄積し、個別にチェック
・原材料の生産地 ・加工情報
・仕入先 etc
タブレット管理
タブレットとQRコードを活用し、どこでも、誰でも、簡単に作業ができるようにしています。