川十の環境への取り組み Our Contribution to the Environment
KES・環境マネジメントシステム・スタンダード
KESとは、ISO14001の基本コンセプトと同じく「地球環境問題」を課題とし、継続的な改善を図る、京都から発信された「環境マネジメントシステム」の規格です。
川十としては
- 電力使用量の削減
- 自動車燃費の向上
- 不良率の低下
に積極的に取り組んでいます。
※ステンレス丸棒は1本あたり(Φ20×2000=)約5㎏として換算しています。
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2024.04.19
2024年2⽉
自社発電量3479kWh紙の削減枚数1324枚削減できた
CO2排出量1.04kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分水道使用量43㎡自車のCO2排出量1834.9t-co2 -
2024.04.19
2024年1⽉
自社発電量3279kWh紙の削減枚数2257枚削減できた
CO2排出量0.98kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分産業廃棄スクラップ630kg自車のCO2排出量1290.6t-co2 -
2024.04.19
2023年12⽉
自社発電量3680kWh紙の削減枚数1819枚削減できた
CO2排出量1.1kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分産業廃棄スクラップ490kg水道使用量50㎡自車のCO2排出量1925.4t-co2 -
2024.04.19
2023年11⽉
自社発電量3965kWh削減できた
CO2排出量1.19kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分産業廃棄スクラップ710kg自車のCO2排出量1541.8t-co2 -
2024.03.22
2023年10⽉
自社発電量4162kWh紙の削減枚数1295枚削減できた
CO2排出量1.24kg-co2ステンレス丸棒換算0.2本分産業廃棄スクラップ590kg水道使用量54㎡自車のCO2排出量1543.2t-co2 -
2024.03.22
2023年9⽉
自社発電量5210kWh紙の削減枚数1607枚削減できた
CO2排出量1.56kg-co2ステンレス丸棒換算0.3本分産業廃棄スクラップ2632kg水道使用量1926.4㎡