川十の環境への取り組み Our Contribution to the Environment

KES・環境マネジメントシステム・スタンダード

KESとは、ISO14001の基本コンセプトと同じく「地球環境問題」を課題とし、継続的な改善を図る、京都から発信された「環境マネジメントシステム」の規格です。

川十としては

  • 電力使用量の削減
  • 自動車燃費の向上
  • 不良率の低下

に積極的に取り組んでいます。

※ステンレス丸棒は1本あたり(Φ20×2000=)約5㎏として換算しています。
  • 2025.03.07

    2024年12⽉

    自社発電量
    1438kWh
    紙の削減枚数
    1831
    削減できた
    CO2排出量
    0.43kg-co2
    ステンレス丸棒換算
    0.1本分
    産業廃棄スクラップ
    485kg
    水道使用量
    50
    自車のCO2排出量
    1777.5t-co2

  • 2025.03.07

    2024年11⽉

    自社発電量
    1341kWh
    紙の削減枚数
    682
    削減できた
    CO2排出量
    0.4kg-co2
    ステンレス丸棒換算
    0.1本分
    産業廃棄スクラップ
    590kg
    自車のCO2排出量
    2029.4t-co2

  • 2025.03.07

    2024年10⽉

    自社発電量
    4162kWh
    紙の削減枚数
    683
    削減できた
    CO2排出量
    1.24kg-co2
    ステンレス丸棒換算
    0.2本分
    産業廃棄スクラップ
    730kg
    水道使用量
    50
    自車のCO2排出量
    1725.1t-co2

  • 2025.03.07

    2024年9⽉

    自社発電量
    5210kWh
    紙の削減枚数
    1517
    削減できた
    CO2排出量
    1.56kg-co2
    ステンレス丸棒換算
    0.3本分
    自車のCO2排出量
    2153.9t-co2

  • 2025.03.07

    2024年8⽉

    自社発電量
    4340kWh
    紙の削減枚数
    1400
    削減できた
    CO2排出量
    1.3kg-co2
    ステンレス丸棒換算
    0.3本分
    産業廃棄スクラップ
    3405kg
    水道使用量
    48
    自車のCO2排出量
    1723.6t-co2

  • 2025.03.07

    2024年7⽉

    自社発電量
    5044kWh
    紙の削減枚数
    1096
    削減できた
    CO2排出量
    1.51kg-co2
    ステンレス丸棒換算
    0.3本分
    産業廃棄スクラップ
    550kg
    自車のCO2排出量
    2115.3t-co2